今日のお勉強は「逆ギレ」です。
皆さん達は、テレビのニュースで「元ボクシングチャンピオンだった大和武士が、寿司屋で女と揉めて、他のお客の迷惑になると注意した店主を、殴ったり包丁で脅したり」という行為を「逆ギレ」と表現してたのを覚えていますか?
覚えてない?試験に出ますよ^^
さて、この逆ギレ、使い方正しいでしょうか。
「逆ギレ」は、かの松本人志さんが作成したお言葉らしいですが、本来「被害者が加害者に怒る」という図式であるべきところを、加害者が「開き直って」「加害者が被害者に怒る」という逆の図式になるという事を言うんでしたね。
試験に出ますからね。
チャンピオンが(チャンピオンでなくても構いませんが)女と揉めて大声を出す。
店主が「他のお客に迷惑になるからやめろ」という。
ふざけんなと暴れる。
そうです、これは「逆ギレ」ではなく「拡大キレ」ですね^^
昔から、キレる人たちはこういう風に、対象を拡大して、警察の介入を招いてきたんですね(笑)
では、正しい「逆ギレ」とはどういう物でしょう。
ハイ、そうですね。
今回の北朝鮮のような態度を言うのですね^^
自分たちが、殺しておいて、調査を“一緒に”やろうと言われたら、「裏切り者」とか「誤った方向に誘導」してるとか、「お前らがいるのでこういうことが起こるので出て行け」とか言うのが、正しい「逆ギレ」なんですね。
「逆ギレ」かどうかを見分けるのには、ある種の大人のセンスが必要かも知れませんね^^
皆さん達も、もう少し大人になったら、分かるようになるでしょう。
例えば、中国が北京オリンピックの取材陣に暴行を働いたとします。
その時、中国が「ごめんなさい」といえば、これは謝罪。
「人生いろいろ、大したもんじゃない」といえば開き直りですね。
小泉元総理が得意技にしてましたね(笑)
「お前らが、人の国に来て、うろうろするからこういうことになるんだ」といえば、どうですか?
・・・そう、これが「逆ギレ」ですね。
良くできました、試験に出ますよ^^
先生の考えでは、これから日本でも花盛りになりますから、見ていてくださいね(笑)
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