2008年11月30日

ブラジルは正しい


ちょっと、マジな話をすれば、熱帯森林が被害にあったなんて言い方を我々がするのは、傲慢以外の何者でもない。

そこに生きている人間が生き延びるために、農地を拡大しようとして森林を伐採して、それを非難できる権利が、いわゆる「先進国」にあるのか?

ブラジル政府が「熱帯雨林保護のための戦いを、地球温暖化対策への貢献と位置付け、資金援助という形で海外から評価を受けるべきだ」と主張しているは正しい。

「地球温暖化」だけではないぞ。
人類が生存していく、その前提としてだ。
ここで言う資金援助は、全世界が負担しなければならない必要経費なんだ。

オレたちは、文明を享受するが、お前達は「地球温暖化を防ぐために」我慢せいなんて言いぐさが通用するわけがないからな。
全ての人間が負担すべきなんだ。
それがグローバル化と言うことだ。

最近、テレビを見ていたら、ある女性弁護士が「都会の税金を地方に取られて」みたいな発言をしていたが、石原都知事あたりの口車に乗って、どこまで都会の人間は図に乗ればいいんだかね。

バカ議員が、地方地方と言うのは、利益誘導してその果てにおいしい思いをしようという以外の何者でもないが、本来東京も含めた都会が成り立つ前提には、地方を含めた国土全体があるんだ。

だから、税金の配分を人数だけで勘案して、都会に厚くと言う発想がそもそも間違っている。

森林を含めた自然や農業を守って、そこに住む人たちが誇りを持って生活できるようにするのが、これからの政治と都会に住む人間の役目であり義務だ。

ただし、「資金援助」とは“あそう”が言うような「定額給付金」ではないからな。

お坊ちゃんが、上から目線でする「施し」では全くないから、そんなものだったら、税金は使わせないから早く消えてくれ^^
posted by kingoraw at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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