2008年05月07日
原爆とロンドン
まあ、この当時、日本以外の国の、原爆に対する認識はこんなもんだろうな。
ロンドンに原爆1個でロンドンは壊滅するだろうし、水爆となると、大丈夫、紅茶を配給するヤツも、紅茶を飲むヤツもいなくなるから。
原爆=大きな爆弾という認識だものなあ。
単なる大きな爆弾なら、そりゃ、紅茶の心配もするさ。輸入の遅れも気になるだろうよ。
でも、原爆や水爆落とされたんなら、紅茶の輸入もできないね。
広島・長崎のように何も知らされず実験台にされたところなら、放射能なんてよく分からんから、後から駆けつける人もいるが、放射能の意味が分かっているこの現代、原爆を落とされたところに、素手のボランティアが駆けつけ、輸入物資がどんどん入ってくるなんて事を期待しちゃいかん。
オレが、トラックドライバーで、「原爆落とされたロンドンに稲庭うどん届けてくれ」と言われたら、貸与されている制服を社長にたたきつけ、ハローワークにいく^^
せいぜい、放射能を遮断する防護服を着けた「他国の人」が、死者の数、被害の規模を確認するために出向くだけだな。
この当時の英有事対策会議では、もっともらしい顔をして、おっとりしたイギリスの旦那達がこんな牧歌的な話をしていたんだな。
まさか、今でもこの程度じゃないだろうな^^
筒井康隆は「アフリカの爆弾」の他に「イギリスの爆弾」も書けたかも(笑)
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95806443
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/95806443
この記事へのトラックバック
お時間がある時で結構ですので、宜しければ
私のブログにも遊びに来てください。